創業時の構想から、事業の見直し・拡大まで。
それぞれのステージに合わせた実行力ある計画書を、経営者の皆さまと一緒に策定します。 策定後は、金融機関などへ“自分の言葉で語れる”ようになるまで丁寧にフォローします。
経営計画書は、未来を描くための設計図であり、経営者さまの想いや覚悟を映し出すものです。
のりと経営パートナーでは、単なる形式的な書類作成ではなく、経営者さまご自身の考えを言葉に落とし込み、実行力のある計画書をともに策定していきます。
さらに、策定後も金融機関や関係者に対して、自分の言葉で説明できる状態になるまで、丁寧に伴走いたします。
サービスの流れ
現状把握とヒアリング
まずは、現在の事業状況、今後の展望、抱えている課題について、じっくりとヒアリングを行います。
経営者さまの想いをしっかりと受け止めたうえで、計画書に反映すべきポイントを整理していきます。
※個人情報保護方針に基づき守秘義務を守ります。
目的に応じた
計画書の策定
以下のような目的に応じた計画書を、経営者さまと一緒に策定してまいります。
- 創業前・創業直後の企業さま向けの創業計画書
- 成長期・安定期の企業さま向けの経営改善型計画書
- 新規事業立ち上げ・新店舗出店向けの事業計画書
- 再建・再生に向けた企業再生計画書
フェーズに応じた、実効性の高い計画を形にします。
計画書内容の
ブラッシュアップ
策定した計画書について、金融機関などの第三者目線を意識しながら、必要に応じた内容の整理・ブラッシュアップを行います。
伝わる計画書へと仕上げていきます。
説明サポート
“自分の言葉で語れる”まで
完成した計画書をもとに、経営者さまご自身が“自分の言葉で”説明できるよう、ポイント整理や想定問答などのアドバイスも行います。
金融機関との面談、出資者との打ち合わせなど、あらゆる場面で自信を持って語れる状態を目指します。
こんな企業さまにおすすめです
- 創業を控えており、金融機関や公的機関に提出する創業計画書が必要な方
- 事業拡大を目指しており、具体的な成長戦略を形にしたい方
- 資金調達を見据えた、説得力ある経営計画書を作成したい方
- 事業再生・立て直しに向け、現状を冷静に見つめ直したい方
- 計画書を「作るだけ」で終わらせず、「実行できる計画」として活用したい方
経営計画書づくりは、単なる手続きではありません。
未来を描き、組織を導くための、経営者自身の覚悟を映す作業です。
のりと経営パートナーは、経営者さまと真摯に向き合いながら、想いのこもった、実行力ある計画書づくりを全力でサポートしてまいります。