決算書診断サービス

のりと経営パートナー 決算書診断サービス

 

数字を“診る”だけでは終わらせません。 決算書の本質を読み解き、

健全経営 × 資金調達 × 金融機関からの信用力を強化。

経営者の皆さまと向き合い、未来につながる成長をご一緒します。

 

「決算書」から始まる、健全経営と資金調達力の強化

のりと経営パートナーの決算書診断サービスは、単なる「数字の分析」にとどまるものではありません。

弊社の目的は、健全な経営体質づくり数字への理解の両立です。

企業の経営体質を整えると同時に、経営者ご自身が“決算書を読む力”を高めていただくこと。 それが、弊社の診断サービスの本質です。

また、決算書から読み解ける課題を明らかにし、信用格付の向上や、有利な資金調達へと繋げていきます。

 

のりと経営パートナーが目指すのは、持続可能な成長

  1. 経営の健全化
  2. 信用格付などの企業価値向上
  3. 資金調達力の強化

この3つを同時に実現し、企業の未来を力強く支えます。

 

診断サービスの流れ

のりと経営パートナーでは、以下のステップに沿って、決算書診断を進めてまいります。

診断を通じて、経営の健全化・信用力向上・資金調達力強化を総合的にサポートいたします。

 

診断サービスのご案内

のりと経営パートナー 資金調達支援の流れ1

まずは、決算書診断サービスの全体像と目的についてご案内いたします。

単なる数値のチェックではなく、将来につながる経営支援のために、どのような視点で診断を行うのかを共有させていただきます。

個人情報保護方針に基づき守秘義務を守ります。

 

決算書診断【一般編】
(基本指標による診断)

のりと経営パートナー 資金調達支援の流れ2

企業の経営状態を客観的に把握するため、基本となる2つの指標を中心に診断を行います。

収益性分析

事業の収益力や利益体質をチェックし、持続可能な成長に向けた現状を見極めます。

安全性分析

財務体質の健全性や、倒産リスクの有無を総合的に判断します。

 

決算書診断【特別編】
(応用指標による深掘り診断)

のりと経営パートナー 資金調達支援の流れ3

さらに踏み込んだ応用指標を用い、経営課題をより立体的に浮き彫りにします。

売上債権や支払債務の回転状況、資金繰りや返済能力に至るまで、 通常の分析では見落とされがちな重要ポイントを、丁寧に診断してまいります。

※診断に使用する詳細な指標や分析内容については、個別の診断時にご案内いたします。

 

今期への着地診断
(改善点・まとめ)

のりと経営パートナー 資金調達支援の流れ4

現状分析を踏まえ、今期に向けた改善点や注意すべきポイントを整理します。

単なる問題指摘で終わるのではなく、どこを、どう改善すればよいかまで具体的なアクションを提案いたします。

また、診断全体のまとめを行い、経営者さまご自身の今後の戦略設計に活かしていただきます。

 

経営改善の方向性のご提案
【番外編】

のりと経営パートナー 資金調達支援の流れ5

決算書診断を通じて見えてきた課題について、 必要に応じて、経営改善に向けた方向性のご提案を行います。

たとえば、資金繰り体制の見直しや資金調達力の強化など、今後に向けて取り組むべきポイントを簡潔に整理し、未来に向かう一歩を後押しいたします。

 

※具体的な施策提案や実務支援については、別途ご相談に応じます。  

 

のりと経営パートナーの決算書診断サービスは、数字を読むだけでは終わりません。

健全な経営体質を築き、資金調達力を高め、金融機関からの信頼を積み上げたいと願う経営者の皆さまに、未来につながる具体的なアクションをご提案し、力強くサポートしてまいります。